そのホームページのコンテンツは誰向けですか?

前回、ホームページのデザインや制作の前段階の設計について書きました。

ワークショップ形式でホームページ設計

3C分析で自社を取り巻く環境を俯瞰し、ペルソナ(顧客像)は3人設定、カスタマージャニーマップで過程や感情を可視化するところまで進み次は掲載するコンテンツを検討する段階です。
もしこれまでのフェーズをすっ飛ばすと、各部署のアピールしたい情報が優先度もバラバラで並び、使いづらく、目的も曖昧なホームページになってしまいます。いや、完成すればいいですがプロジェクト自体も難航してしまいがちです。


ホームページはスマートフォンへの配慮を

スマートフォンでSNSアプリ経由してホームページのリニューアルや新しい商品、サービスの案内を目にし、リンク先訪問したら見づらい事結構多いですよね。
画面が横長でサイズの大きいパソコンで閲覧する前提で制作されているからです。文字も小さくピンチアウト(指で広げる)して見るのもつらく、不便でせっかくの訪問者が去ってしまう事も確率も上がり残念です。


よくご相談いただくSEO対策について

SEOに関する営業電話がかかってきたり、競合他社の検索結果が気になったりといったタイミングでご相談頂く事が多いです。

Googleアップデートの度に対策や上位表示のテクニックなどが出てきますが、Googleが一貫して変わっていないのは「情報を求めるユーザに対して、良質なコンテンツを提供する」事であり、アルゴリズムの進化でますますテクニックや裏技的な施策で上位表示が難しくなっています。むしろペナルティとなる場合もあります。


アクセス解析は必ずコンバージョン定義を

コンバージョンとはそのウェブサイトにおけるゴール、ECサイトであれば購入やサンプル請求、企業サイトであれば資料やカタログ請求などです。コンバージョン数の目標数値を関係者で共有しておくと運用もブレが少なくて済むでしょう。

GoogleAnalyticsにはアドバンスセグメントという機能があります。その機能で「コンバージョンが達成された訪問」を選択すると、解析データの表示がその名のとおりコンバージョンが達成された訪問者のみになります。

何かを買ってくれた人、資料請求してくれた人がどこからどんな方法(検索ワードなど)やってきて、どのページを見て、成果に至ったかが把握できます。これを利用しない手はないでしょう。

どうしても前述のようなコンバージョン定義が難しい場合は「ウェブサイトの中でもっとも見て欲しいページ」を決めてそこをコンバージョンとして定義してもいいでしょう。


※このエントリーは過去に投稿したブログ記事を編集し、再掲載しています。




こちらもフォローお願いします